仕事の流れ ※改装工事の場合 → 新築工事の場合  → その他の場合
まずは電話やメールなどで相談下さい。
最初は相談からで結構です。ほとんどの人が設計や工事、金額などについて分からない事だらけだと思いますので、どんな相談であっても応対させて頂きます。お気軽に連絡下さい。


お会いして色々な話をします。
できるだけ一度事務所へ来て頂き、いろいろな写真や資料を見ながら話しをしたいと思っています。お互いの相性を分かり合うための場だと思っていますので、気軽な感じで大丈夫です。 その後、計画が進んでいくようであれば、改めて具体的なお話を聞かせて頂きます。


建物調査 ・ 予算の把握
早い段階で建物を見させて頂き、法規的なことも含めて調査させてもらいます。結果はすぐに報告し、建物のもつ特性をお互いに共有します。難しい課題が見つかれば、対応策を検討した上で相談させてもらいます。
この段階で、工事費や家具、備品、小物など、必要となるすべての費用がわかる参考資料をお見せし、概算設計料も提示します。合わせて、引き渡しまでのスケジュール表も作成し、確認して頂きます。


設計依頼 (ここからは有料)
建物の条件、金額やスケジュールなどを確認してもらった上で、特に問題がなければ「設計依頼」をして頂き、具体的な計画へと進んでいきます。 ラフな図面などをつくりながら打ち合わせを行い、プレゼンテーションへと進みます。


プレゼンテーション・概算見積りの確認
こちらからの具体的な提案を、図面・模型・パースなどを使ってプレゼンテーションします。 気に入らないようであれば何度でもプレゼンさせて頂きますが、「なんか違うな、、、」と感じたときには設計依頼を取り下げて頂いても構いません。
工事業者が決まっている場合には、この段階で工事の概算見積もりなども提示し、全体の予算を把握してもらいます。 (相見積もりを希望される場合には「8:見積もり依頼・工事業者決定」の段階で、はじめて予算が把握できます。)


設計契約
提案を気に入ってもらえましたら改めて設計料を提示し、「設計契約」をさせて頂きます。ここで「設計料の40%」を前金として請求させて頂きます。


基本設計
プレゼン時の提案をもとに、より具体的に使い勝手や仕様、形状などを決めていく為、何度も打ち合わせを行います。 計画内容に納得できる段階まで進みましたら、見積もり用に図面を作成し、見積もり依頼へと進みます。


見積もり依頼・工事業者決定
工事業者さんに詳細な見積もりを依頼します。 金額がでないと判断できない事については、何パターンかで見積もりをお願いし、予算調整の判断材料とします。 提出された見積書は一通り設計者が内容の漏れや重複、金額の正当性などをチェックした後に調整を行い、 追加で資料などを作成して分かりやすい形で報告致します。 相見積もりの場合には、この段階でどの業者さんにお願いするかを一緒に検討し、決定します。


予算調整
希望金額をオーバーしてしまった場合には、決定した工事業者さんと共に予算の調整を行っていきます。 3者で様々なアイデアを出し合いながら細かな変更などを重ね、工事内容と金額を決定していきます。


工事契約・申請手続き
工事内容と金額に納得できましたら、工事業者さんと「工事契約」を結びます。 ※この時、通常前金の支払いが発生します。 その後、施主さんは融資の申し込み、設計者は必要であれば公的な検査の手続きを行い、すべてクリアしましたら着工へと進みます。


解体後の設計変更の確認・着工
着工の前にまずは解体工事を行います。改装の場合、解体して始めて分かる事が多いので、ここで状況に応じて設計変更を行います。変更の理由と内容はその都度報告を行い、納得して頂いてから工事を着工します。
この段階で「設計料の40%」を中間金として請求させて頂きます。


現場チェック・打ち合わせ
工事が始まりましたら、図面どおりに工事が行われているか、工程どおりに進んでいるか、施主さんの希望が反映されているか、、、などの細かい現場チェックを行い、 何か問題があればその都度報告致します。 また、月に1〜3度ほど、施主さんも交えて現場で打ち合わせを行い、現場監督さんや職人さんたちと工事状況をわかりやすく説明します。 現場を見て変更したい事があった場合には、その都度検討して現場に要望を伝えます。


工事引き渡し
工事が完成しましたら、施主さんと共に細かなチェックを行い、残工事や追加工事の確認をした後に「引き渡し」となります。 引き渡しの際には、工事業者さんから使い方やメンテナンスについての説明をして頂き、今後の対応方法などを確認します。
ここでひとまず設計業務は終了となり、残りの「設計料の20%」を請求させて頂きます。


アフターメンテナンス
引き渡しが終了したからといって、施主さんとの縁が切れる訳ではなく、ここから更に長い付き合いが始まります。 使ってみて始めてわかった不具合やトラブルなど、その都度、よき相談相手となって工事業者さんと共にスムーズに対応できるようにしていきます。 一生の付き合いとなりますので、取り返しのつかない事になる前に、些細なことでも気軽に相談して頂ければ幸いです。